2006年08月27日

第3話 一期一得(暗礁)

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<タイプ1>理系少女(亜美ちゃん)の場合

亜美「冥王星...なんて不憫なんでしょう
   傲慢な科学者どもに勝手に祭り上げられ、
   そして消されて、、」
紅桜「そうだね、でももう決定したことだ。
   いつまでも彼らを責め続けても仕方ない。
   それよりも、一介の科学者たる僕たちにできることは、
   星に対して相応しい弔いをしてあげることなんだ。」
亜美「そうよね、、でも、何をするの?」
紅桜「実に簡単なことだよ。
   僕のカオス(星の子種)を君のコスモス(星の核)
   にビックバン(大衝突)させるんだ。
   人間が、、『小さな宇宙』って呼ばれているのは知ってるね?
   科学者が闇へ葬った冥王星の宇宙史。
   そんな旧星の喪失を、新星の誕生をもって
   僕らだけの宇宙史へ書き直してあげるんだ!」
亜美「つまりHして新生児を作ろうってことよね?
   ...きめぇ言い回ししてんじゃねぇよ変態が!」
紅桜「(´・ω・`)・・・」


<タイプ2>巫女少女(レイちゃん)の場合

紅桜「ぐふぅ..ぶは! あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
レイ「そこの人!どうしました?!大丈夫ですか!!」
紅桜「み、巫女さんか..いい所に、、
   俺の珍歩弧に封印していたが、くっ!
   急に暴れだしや..ぁがぁった。あぁ、、」
レイ「今日は六壬式日によると絶命受死日にあたります!
   それで霊力が下がって、封印が解けかかっているのでしょう」
紅桜「やはりそうだったのか、、だめだ!!
   俺の内側からの封印だけじゃ1日持ちこたえられそうにない。。
   頼む巫女さん!!手を貸してくれ!」 
レイ「もちろんです!どうすれば?」
紅桜「外側からも押え込めばいいんだ!
   巫女の神通力は魂の容れ物、すなわち身体に内在していて、
   その力をして悪しき物の怪が巫女の体内に侵入するのを
   防いでいるんだ。つまり俺の珍歩弧をTITU内に挿し入れt」
レイ「巫女は非処女になると霊力を失います」
紅桜「じゃ、じゃあ、、お口でn」
レイ「切り落としてたたら火で除霊しましょう!
   わざわざ再封印せずとも、葬ればいいだけの話です」
紅桜「(´・ω・`)・・・」


<タイプ3>スポーツ少女(まこちゃん)の場合

まこ「はぁ..はぁ..100M6秒フラットか、
   こんなんじゃ全然だめだ。。
   朝立高のカーリ・ゴツイスの足下にも及ばない・・」  
   ごきゅ!ごきゅ..(もっともっと)ごきゅ!(筋肉を..)んぐ!」
紅桜「(まだまだ荒削りだが、いい足をしている)」
まこ「ん?!誰だ!!!
   そこの体育倉庫の陰から赤外線スコープ付き(望遠仕様)
   ビデオカメラ引っさげてこっちを凝視してるのは!」
紅桜「おっと、、ばれちゃしょうがない。
   なに、名乗る程のもんじゃねえが。。人は俺を、『謎のコーチ』
   そう呼んでいる。」
まこ「(ま、まさかあの伝説の。。)コ、コーチ!
   わたしの走りはどうでしたか?!何かアドバイスをください!」
紅桜「ふむ...そうだな。スタートは悪くない、
   これは君が先天的に生まれもった、足のバネの強さの賜物だろう。
   しかし、中盤からの伸びがイマイチだな、
   スピードに乗りきれていない」
まこ「や、やっぱりそうですか!!でも、一体どんなトレーニング
   をつめば伸びるようになるんですか?!」
紅桜「君はもうその答えを自ら見出してる。
   その右手に持ってる物。それは何かね?」
まこ「...プロテインです」
紅桜「そうだ、加速に必要なのは、地面を蹴り込む力。
   そしてそれを可能にするのは、隆々とした足の筋肉に他ならない。
   でも君は実に非効率なことをしている。
   それじゃいつまでたっても、筋肉はつかない」
まこ「どうしてですか?!ちゃんと激しいトレーニングの後に飲んで
   傷ついた筋繊維を超回復させようと..」
紅桜「機会の事を言っているんじゃない、
   飲んでいるモノが、問題なんだよ。
   君はプロテインが何から作られているか知ってるかね?」
まこ「えっと、確か乳タンパk」
紅桜「卵白だよ。生命の礎を吸収することで、
   文字通り君の肉体の血となり肉となっているのさ。
   だが所詮、卵白は1つの命の源でしかない。
   でも俺たちは、ほんの数mlに数億もの命を宿した、
   まさに超神水とも言うべき液体を知ってるはずだ。」
まこ「...スペルマですね!」
紅桜「グレイト!なら話は早い。
   俺の方は今すぐにでも給水できる状態だから、
   あとは君がやさしく、
   そして時に荒々しくバキュームしてくれればそれでいい。」
まこ「..コーチ....」
紅桜「さぁ、おいで・・・ 
   生命の神秘に、乾杯」
まこ「そうだゲーム屋のお兄さんだ!!」
紅桜「(^ω^*)....( ゚д゚ ) は?」
まこ「いえ、考えたんですけど
   やっぱり現役選手であるコーチの貴重な
   タンパク源を貰うわけには行きません!
   幸いわたしには意中の人がいるんです。
   その人に今すぐ頼んできます!」
紅桜「いや、べ別に..そんな気をまわし.てもらわなくても..
   自分の..なんか飲めるわ..け...ってあぁ!逃げ足も速ぇな!」
まこ「どーもありがとうございましたー!(300M先で)」
紅桜「(´・ω・`)・・・」


*
以上のように、
タイプ別セクシャルモーションの仕方を提示したわけなんだけど、
やはり様々な原因によって、失敗の可能性ってのは、
常に高確率でつきまとうものなんだ。

ましてや僕らのように、


初期ステータス
がやや劣る人種は、巡ってくるチャンスも実に少ない。


でも、そんな過酷な運命を切り開くため、
「後光となる道標」のような新性品を

僕は作ってあげたよ☆



posted by bonve7 at 01:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新性品開発部
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