2006年04月09日

地獄少女(最終回)

ad3ef7054a2c985b68ea55939b3beff4.jpg地獄少女最終回「かりぬい」見ました。 感想はね、一言でいうと




(´・д・`)ハ?


理解できてないだけですかね。それとも楽しみ方を間違えちゃったかな?
いや、でも過度に期待しすぎたせいなのかもしれない。

深夜帯のアニメには全く興味なかったんですが
ふとCMを見かけてズキュンとやられ、それからアニメらしからぬテーマ性に
惹かれて結局全話見ちゃったって感じです

この「テーマ性」は人によって感じとり方が違うと思うんですが
僕の場合は「罪」だと思いました。全話共通テーマとして

話毎に多少ばらつきはありますが、大概は
話の核となるAが Bを恨む→Bを社会的に裁く方法がないと認識する
        →自分の手を汚すしかない→地獄少女に依頼→Bアボーン 
        →Bの死後、一見平穏な日常を手に入れたA。
         でも心の中は「自分の死後について」の後悔と自責の念に苛まされている
とこのような流れです

ここで重要だと思うのが、Bを葬った時のAのリスク『死後地獄送り』
つまり現世には何ら問題なし。
社会的制裁は一切ないし、家族や友人にも何ら波及しない
そしてBを殺したという事実さえも当事者であるAのみの知るところ
(柴田親子は例外ですが、今後の生活において影響なしなので割愛)
一人の人間を殺したという罪の意識は、驚く程希薄になっています

犯さずべからずの代表格であろう「殺人」・・・
自分自身で行わなければ、社会制約が一切なければ、
こんなにも簡単になってしまうんですね
核のスイッチは思いのほか軽いかも知れません

殺人は是が非でも罪だと主張する、はじめ
場合によっては罪ではないと言う、つぐみ

このアニメでの「答え」が聞きたかったので残念です


posted by bonve7 at 05:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思ひ出
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